ヨット部などという変わった部活に入って

高校時代、ヨット部に入っていました。
当時、このクラブに入部すると親に伝えたら、猛反対されました。どうも、ヨットというのは、親の世代においては、加山雄三や石原裕次郎の世界、金持ちのボンボンが行うもの、という印象だったようです。

ですが、親に反対されると、なおのこと、やりたくなる年齢でしたので、無視して、その部活に入りました。そうしたところ、言われたことは、女子は乗ることはできるけれど、前例がない、普通はマネージャーだ、というのです。当時の私にはマネージャーというものに抵抗感がなく、そうか、とすぐに受け止め、マネージャーをしました。

ヨット部の部活は、平日は、高校で陸トレ、すなわち、筋トレをします。そして、週末は、ヨットハーバーに行き、ヨットに乗ります。陸トレの時のマネージャーの役割は、特に何もなく、平日は、ある意味帰宅部、でも、週末はとても忙しい、という部活でした。

ヨットハーバーでは、複数の高校のヨット部の人と、協力しながら、部活を行います。普段、ほとんど接することのない高校のマネージャーと、一緒にヨットが海を走るのを遠目でみながら、いろんな話をすることがとても楽しくて。もちろん、そのようななかで、他の高校の人との交際も始まったりして、という青春を謳歌していました。

自分が何かをしたわけではない部活でしたが、今でも、楽しかった思い出がよみがえります。

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