吹奏楽部で、一年中部活漬けでした。

中学は、県内敵なしの吹奏楽部に入りました。
練習のきつさは半端なかったです。年末年始以外は年中無休で練習でした。お盆もコンクールが近いので休みなしでした。

毎日朝練と昼練もあり、放課後の練習が終わったら、腹筋・足あげ・校舎の回りの走り込みをしてからへとへとになって帰宅する毎日でした。吹奏楽部って運動部だっけ?というほど。いい音を出すためにはトレーニングが不可欠だったのです。

夏休みには学校に泊まり込み、通常の休日は、吹奏楽の名門高校に行って特訓もしました。遊ぶ暇がないので、制服と体操着しか着ることもなく、中学生の間はほとんど私服を買いませんでした。
そんな毎日でしたが、みんな全国大会に行きたくて行きたくて、文句も言わずに必死で練習したのを覚えています。

県代表になり、地区大会で全国の切符を手にするのは2校だけでした。最後の最後まで競り合い、結局全国を逃してしまいました。私の在学中は行けませんでしたが、その次の年から全国常連になったことを知り、やっぱり嬉しかったです。

休み返上ですべてを練習に注ぎ込んでくれた顧問の先生。どんなにか嬉しいだろうな、と思いました。今の時代でここまでやると問題になりそうな毎日でしたが、私にとってはいい思い出です。

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